スターウォーズ 3部作《特別篇》 トリロジー・ボックス【字幕ワイド版】 [VHS]
最近DVDが発売になりましたが、DVDとは微妙に異なる、1997年の特別編公開時の映像が収録されているので、マニアの人は買いだと思います。
Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッド エディション
長らくHDMI初搭載型の20GB本体を使っていましたが、スリム型の購入をずっと検討していました。
そして海外で登場が噂になって以来、スターウォーズファンの私にとって国内での発売を待ちわびた本体です。
このスターウォーズエディション本体は320GBのHDDに加え、白いキネクト本体も付属しています。
C3-POを模したクロムゴールドの無線コントローラはキラキラと質感も良く、十字キーを変形できるSE型。
ソフトはスターウォーズとキネクトアドベンチャーの2本同梱ですぐにキネクトを満喫できます。
旧型の本体に比べて置き場所がスッキリした小型の本体は、ブログやHPで見るよりインパクトある小ささ。
何よりタッチセンサーの電源・DISCイジェクトボタンは押すたびにR2-D2の声で反応するのがすごくかわいい!
間違って押してしまうのが心配なぐらい、反応も良いです。そして用もないのに押したくなる。
ヘッドセットマイクもあり、大容量でゲーム取り込みやダウンロードも余裕のHDDは安心感が高く、
2本の付属ソフトやクロムメッキコントローラーにキネクト込みと考えれば、44800円の価格も全く妥当です。
黒や白い本体も良いですが、個人的に大満足の買い替えになりました。
少し高い価格ですが、気になる方にはおススメいたします!
※追記
kinectスターウォーズ:反応はそこそこですが、あの世界と音楽がHD映像で見事に再現されており、ワクワクします。
スターウォーズファンなら十分世界観に浸って楽しめます。セーバーでの斬り合い、レースにシューティング、ダンスと盛りだくさん。
kinectアドベンチャー:一人でも楽しめますが、2人でやった方が数倍面白いですね。結構ドタバタしてしまうので、住宅事情を考慮して遊んでください。
Kinect スター・ウォーズ
なるほど
やってみると移動系はとても快適です
ライトセーバーの振りや蹴り始まるとそれが終わって受付タイミングを
意識する必要がありそうですね
これはもうパッド操作でも同じ事なのでしょうがないと思います
乗り物系も小さく前へ倣え格好で横に体傾ければ問題ないですね
デスティニーの戦闘、3回ほど倒されると接待難易度になりますw確かにこのまま進めると
ライトセーバーただ振ってるだけで進めます
両手持ちでの振りも変化があり、攻撃力が上がっているようです、
押し返しみたいなアクションも、これは結構深いですよ
ジャンプ回り込み、しゃがみ、サイドステップ、蹴り、剣の振り
両手での振り、振り回し中のフォースでの弾攻撃かリフト
ほぼ組み合わせてがんがんプレイしないとあっさり倒されますw
結構敵の防御態勢、攻撃種類が的確で多数を対処出来た時はニンジャガ2のプレイ感にも似た満足感があります
NPC仲間も一緒に戦ってくれています。苦戦してても仲間が倒してくれます
しかし流れる様に倒せば仲間が戦ってる敵も次々ニンジャガの様に倒していけます気持ち良いですよ
ホログラム消してプレイも出来ます。ホログラム有りで一度クリアしてないと一部
何度も死んで気付かない事もあります、仲間の動きで何となく分かりますが
アスラよりQTEやってる感はないですね
デスティニーモードは、面白いですが体力が続くかが問題ですねw
デュエルは、防御ターンでジャンプ避けしてから防御出来ると早く攻撃ターンになるようです
思った以上にコアゲームだと思うのでこれからの情報が気になります。
3DTVなので3Dメガネしてやってます。5.1chとグラフィックも良く
スターウォーズファンは感動でしょう
ヨーダに訓練、少ない時間ですが
小さい頃から映画観た人は、兎に角感動すると思います
STAR WARS: The Force Unleashed II(輸入版:北米・アジア)
凄く映像が綺麗でした。
二刀流のアクションも爽快感があり、難しい英語もあまりなかったです。(雰囲気で大体わかると思います)
ただ楽しかった分ストーリーのボリューム不足が目立ちました。
やっぱり本編の内容に影響がないように作るのは難しかったのかな?
ストーリーは素晴らしいと思います。
特にラストは多少の矛盾はありつつも凄く良かったと思います。
最近のスターウォーズはバッドエンドばっかりだと思ってましたが良い意味で期待を裏切ってくれました。
もちろん前作同様に結末は選ぶ事が出来ます。
前作経験者なら、どちらも是非見てみて欲しいです。
神話の力 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
「人々はよく生きることの意味を探していると言いますが、人間が本当に探求しているのは<いま生きているという経験>です。」この本は、神話学の世界的な権威であるジョーゼフ・キャンベルが、世界各地の詩人や賢者の言葉を使い、私たちに人生は素晴らしいことだということを伝えてくれる。
古代の神話が失われつつある現代において、今求められている神話がどういうものか、そしてその中で生きる私たちはどのように生きるべきかを導いてくれる本である。宗教学や神話学に興味のない人であっても、必ず彼の言葉には自分と共通する物語が探せるはずである。