Winter Tour 2011 ~Here, In my head~ @国立代々木競技場第一体育館(初回プレス分) [DVD]
このコンサートのカメラワークが今まで行ったコンサートの中でダントツに良かったんです。
それまでジョンヒョンファンだったのですがステージ横のスクリーンに映るヨンファがあまりにsexyで…絶対買いだと思っていました。
今日さっそく見ましたが、やはりカメラワークお見事です!
個々のアングルも良いし、歌う人とカメラがずれてたり(某コンサート)飛び跳ねてる時の顔が切れてるなんてこともまったくないし、
会場との一体感もにじみ出てるし…ヨンファのセクシーすぎるアップやジョンヒョンの横顔とかキャプチャーしたくなる画像だらけです^^
CNBLUEをまだよく知らないという方、見たら惚れちゃいますよ〜
少々お高いですが、行かれなかったという人には超絶お勧めです!
いった方もリピぴ間違いない^^
Graceful 4
私は、天上智喜のダンスナンバーが好きなので、良かったです!!!
歌もうまいし!
毎日ノリノリで通勤出来ます!
評価を4にしたのは、他の方も書いていらっしゃいますが、イントネーションとか発音とか感情移入ですかね・・・。
韓国語のアルバムの方が、パンチが効いてる気がしました。
でも、私も彼女たちが頑張っているのは分っているし、母国語では無いのにここまで出来るのはすごいと思います!
高円寺女子サッカー 1st stage(限定版)
自分はまだ予約したでけですが友人に進められて買う気になりました。
このゲームは先生と生徒の熱き信頼と愛情のあるスポ根恋愛アドベンチャーです!
人物が皆ハイテンションで、ポジティブなところもいいです!
それに物語の進み方が清々しいです。
ぜひ皆さんもプレイしてみてください。
新・ムラ論TOKYO (集英社新書)
本書はやや街ガイドっぽい体裁になっているが、意図するところは社会学的な文脈に沿った都市評論だ。
そのネタとして、下北沢・高円寺・秋葉原・小布施(長野県)が雑感的な対談のなかに取り上げてられていく。
方向性としては隈氏が過去に共著を為している三浦展らの視座と近く、全体的にやや旧聞に属する感はある。
とはいえ、有数のネームバリューを持つ建築家が資本投下型の空間に飽いていることを再確認できるという意義はある。
願わくば、その方向で建築家としての実践を期待したいところ(資本の伴走がないという根源的困難に直面するだろうが)。
なお、小布施は面白い場所だが、他の三つの街の延長線上にはない気がした。たとえ「ムラ」という補助線を使っても。
対談者の清野由美が言及したように、「旦那」という代官山同様のキーエレメントがあり、特殊な成功例のように思える。
ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A(ロゴ) LIMITED EDITION [DVD]
このツアーは実際に3か所参加しました。
回を重ねるごとに、進化していくツアーで、開始当初は衣装替えもなく照明も控えめ、
浜崎あゆみのライブとしては、全てにおいて本当に抑えめなツアーとしてスタートし、ツアーとして成立するのかどうか心配でもありました。
ファイナルとなったこの10月の公演では、回を重ねて吸収してきた全てを出しつくした公演となっています。
近年お決まりのショーケースライブとなっていた、あゆのツアーでしたが
他の方のレビューからわかる通り、愛と感動のライブとなりました。
今、想いだすだけでも、涙線がうるうるしてしまう・・・
名曲ぞろいの当時の最新アルバム「FIVE」からも5曲全部演奏しているところも
聴きどころです。ライブ2曲目の「progress」は本当にゾクゾク・・・。
オーケストラは音に厚みをつけ、往年の楽曲から、名曲たちを選び抜かれた演奏曲目で、
本当にシンプルにライブは進行していきますが、
「あゆの歌って、本当にいい歌だな〜」
と、改めて思いながら観賞しました。
今のあゆには、歌心があります。そう感じさせてくれるツアーでした。
是非、最近のあゆのライブを見ていない方にお勧めしたい、コンサートです。