紺碧の少女い~くんのお笑いムービーリスト

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Mr.Children詩集「優しい歌」 なにげない詩の中に、心の琴線に触れる部分があります。
きらりと輝いている感じ。

朝霧の巫女 7 (ヤングキングコミックス) 予定だと残り三巻ということですが、本巻では楠木兄妹(兄弟ではない)の数百年前から続く因縁が
語られます。初代の菊理が格好いいやら健気やらで良すぎです。
後醍醐天皇の外見にはギョッとしましたが、
破天荒なキャラと合っているといえなくもないか。
なお、過去のお話の箇所だけ絵の描き方が違うので、最初は違和感を覚えるかもしれないです。
現在のお話にもどってからは、戦いは一段落して最終決戦に向けて一休みですかね。
斎藤良いキャラですね。前巻では陛下の貴重な泣き顔を引き出してくれましたが、今回はかっけぇ+お茶目で良いところもってってくれました。
R.E.D.観た際も思いましたが、老人が無敵なのはしびれます。
楠木兄妹も、過去編での覚悟が伝わってきますね。
せっかく良い雰囲気になったのに、すぐに嫌な展開が待っていそうな人もいますが・・・次巻がまじで気になる。発売はいつになるのでしょうか?

Mr.Children Tour 2004 シフクノオト [DVD] 以前ウェブ上で、Rockin'on編集長渋谷陽一氏が若くてアイディアに溢れた確信犯的アングラ主義のアーティストが明らかに全盛のようなこの時代に、あえてPOPの王道を豪語しながら精力的にらしくカッコよくあり続けることを目標にするという彼らのスタイルには相当な知性を感じると言っていたのを見て、まさにだなって思いました。POPSの存在理由、POPSだから出来ること、その可能性の幅をぐんぐん切り開いている彼らみたいな連中がいると、やっぱHEROも捨てたモンじゃないなって実感させられます。

ではこのLive映像についてですが、とにかくLIVEがウマイ!!の一言に尽きます。やっぱ経験の総量が違いますね。あれほどの規模で、あれほど小技を随所に忍ばせながら、もの凄く自然に音楽を楽しんでる感が120%伝わってきます。そしてそれはミスチルに限ったことじゃなくって、付属説明書の最後に小林氏も記していましたが、カメラや照明クルーたちの技術もトップレベルなんですね。背中越しのビッグスクリーンのLive用映像も凝ってるし。一回のLiveにあそこまでコダわれるってのがスゴイ。それらのアートワークだけでも必見であり、そこにご存知あのミスチルの名曲たちがドカンっと構えるわけですから、そりゃエンターテイメントとしては申し分ありません。

内蔵されているディスクは2枚。Liveの前半10数曲と、後半10数曲。その他に、双方のDiskに特典映像やメンバーのインタビュー映像が仕込まれております。それがまた実に実にミスチルらしい清清しくかつほんわかした出来であり、強制的に肩の力を抜かされること請け合いです。プラス、ファンだったら絶対欲しい結構フランクでPOPでカラフルな写真集内蔵。ぼくは別にそこまで好きじゃないんで、そこまでしてくれなくてもよかったんですが、つまりお腹一杯もいいところ、ゲップが出そうなほど全部込められています。

ちなみに個人的に好きなのは、かなりベターに「掌」と「ニシエヒガシエ」の連続攻撃、手術を終えて、家族を持った桜井さんの最近の方向性がかなり清清しい理想主義に傾き過ぎてるかに見えてたため、あのLiveで「ニシエヒガシエ」の絶望と葛藤がまだ影を潜めていないことを確認出来て嬉しかったです。


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