主役であった中川勝彦氏も早逝され(声が本業の方ではないが)、どれくらい経つのか、考えてしまう。
ストーリーの方は、至って単純だ。…と言うか、かなり滅茶苦茶だ。だが、そんな部分が、当時結構好きだった覚えがある。
当時は、台詞の言い回しが回りくどかったり、設定が込み入り過ぎて、何となく未消化な感覚のまま終わったものも多かった分、単純に楽しめたと記憶している。
(台詞の言い回しが回りくどかったり、設定が込み入り過ぎているものも、決して嫌いではなかったが…)
滅茶苦茶でも無茶でも、結構楽しかった。
カミル・カシミールJrの壊れっぷり(イカレっぷり?)も、自分としては結構ツボで笑った覚えがある。
そんな懐かしさに、「☆5つ」。
好みと評価は、当然分かれる(別だと)と思うが。
携帯に付ける場合は少し大きいので人によってはそれがネックになるかも?
私の場合はちょうどポケットにこれが引っかかるので取り出すのが楽になります。
市場価格よりかなり安く買えるので配送料まで料金がいかなかった時に
買うっていうのもいいんではないでしょうか?