戦国無双 ヴォーカル・ベストCD
故山想ひてが予想以上に良曲過ぎて泣きました(笑)
あれ?杉田さんってこんなに歌上手かったかと思う程に
この曲の為に買ったので満足です!
でも過去のキャラソンを買っている方は着うたフル等の配信を待った方がいいかも? (自分はDISK2のCDは持っていなかったので)
唯一の不満は開封時点でケースにヒビがあったこと位です。
ドラマCD TVアニメ「戦国BASARA」 第1巻
毛利元就、その人物がはっきりと出ているCDです。
残酷な戦略、コマ。その具合がよく出てます。
前半ちょびっとでて後半は元親と慶次のばとる。
今回、13話につづくシナリオなので買いました。
毛利元就 誓いの三矢ハンドブック―英傑伝シリーズ (シブサワ・コウシリーズ)
興元から元就、隆元、輝元に至るまでの毛利家の歴史を軽く学ぶのに最適の書です。
信長の野望シリーズと異なりややスパロボ的な本作。攻略も第一話から最終話までの各話、全てマップ写真付きで紹介されており、攻略本としての役目も十二分に果たしています。
シブサワコウ氏の本に比べてややコラム的な部分が少ない様な印象を受けましたが少量ながらも濃密且つ上質な健在で、原点要因になり得るものでは無いと思います。
センゴク天正記(13) (ヤンマガKCスペシャル)
この巻から毛利が本格的に登場。織田家の内情も大きく変化し、勢力関係は新局面へと突入して行く。相変わらず、多くの文献を精査し自己の歴史観を表現していく姿勢には頭が下がる。
ただ、ここのところ、文献をそのまま抜き書きして場面を構成する手法が多くなり過ぎているような感じられるし、武将たちの台詞も文語に偏り過ぎていて堅苦しくなっているようにも感じる。
多くの文献に当たって自分なり戦国史を描くことは良い。文献は消化しコミックとして破天荒さや柔軟さ、キャラクターの魅力は失わないようにして欲しい。
歴史小説と歴史書はまったく異なった種類のものだ。同じように、歴史コミックが歴史書に傾いていかないことを願っている。
KOEI The Best 毛利元就 誓いの三矢
信長の野望系の毛利元就にスポットを当てたもの。毛利が好きならばそれなりに面白い。毛利、小早川、吉川の3本の矢は色んなところで使われているので(例えばマガジ○の某車漫画とか)知ってからやった方が良いです。もちろんコレで覚えるのもイイですが。